倉敷市真備町で古い家屋の建て替えをした家です。
同一敷地内にあった親世帯の暮らす母屋と子世帯の離れの家。
子どもの成長にともないそれぞれに部屋が必要になったことから、古い離れの家を解体して新築しました。



2階には3部屋の子ども室、1階にはご夫婦の寝室とLDKを設計。
以前の暮らしの良いところは残しつつ、敷地を最大限に利用して、以前よりも広く明るく使いやすい間取りにこだわりました。

この家の写真をもっと見る



岡山・倉敷で家を建て替える
w200