河田です。倉敷市上東の家は、㈱LIXILのスーパーウォール工法(SW工法)を採用しています。
SW工法の住宅は1棟ごとに気密測定を実施しており、本日は倉敷市上東の家の気密測定を実施してきました。

[気密測定とは] 気密性(隙間がどのくらいあるのか)は、気密測定をしなければわかりません。気密測定を行うことで、相当隙間面積(C値)がわかることはもちろんですが、窓やドア、配管など、施工中における室内と室外の隙間があるかどうかの様子がわかります。


相当隙間面積(C値)cm2/㎡ = 建物全体の隙間量(cm2)/ 延べ床面積(㎡)
※この数値が小さいほど、隙間が少なく、断熱・保温性能が高いということ。

㈱LIXILの目標値は、1.0(cm2/㎡)より少ない事。
■気密測定の機械 大きな風量のファンをサッシに設置し、窓などはすべて閉め切った状態で、室内の空気をファンから外に排出していきます。 そうすると、室内の気圧変化が測定でき隙間の量がわかります。


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気密測定(2回測定)の結果、倉敷市上東の家は C = 0.83 (cm2/㎡) という良い数値でした。
SW工法の目標値もクリアしています。

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お施主様には後日「性能報告書」をお渡しします。 今後も工事を進めていき、安全・確実な施工をしていきます。